リハビリテーション科

療法士長 ご挨拶

療法士長

厚労省は平成29年より「人生100年時代」と銘打ち、高齢者から若者まで、全ての人が元気に活躍し続ける社会、安心して暮すことができる社会を作ることが重要課題とされています。しかし、一方で日常を健康的に生活できる期間、いわゆる健康寿命は伸びておらず、寿命差が10年とされています。

当院では疾病及び障害をもった患者様に対して医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・MSW、・薬剤師・管理栄養士等が入院から退院後の在宅・施設等まで安心して生活ができるように包括的に支援・サービス提供を行ってまいります。

中でもリハビリテーションは入院初期から疾患と状態に合わせ、一日2回を基本とした運動療法・物理療法・作業療法・高次脳機能訓練・摂食嚥下訓練等を提供し、いち早い回復とその後の環境に則した生活スタイル等をご提案します。

また退院後も外来・介護分野への切れ目ないリハビリテーションの継続を法人全体で支援させて頂きます。

療法士長 / 佐藤 歳一

施設紹介

施設紹介

1階・3階・4階の各フロアに外来・入院患者様用のリハビリテーション室が計350㎡設けられ、豊富なリハビリテーションメニューを提供できるようにしています。

部門紹介

理学療法

運動器疾患(骨折、変性疾患)から脳血管・内部疾患等で起こる動作能力の低下に対して運動療法、物理療法等を行い、基本的な動作(起居、歩行、階段昇降)の獲得を目指します。また、障害に合わせて自宅等での日常生活に合わせた動作の獲得と必要時に装具なども提案してよりよい生活が送れるように支援をさせて頂きます。

作業療法

上肢の外傷(骨折・関節炎など)・脳血管疾患・神経筋疾患などによる上肢機能障害・高次脳機能障害を対象とした機能の改善と、日常生活に必要な動作の獲得を目指します。 まずはトイレ動作・食事動作などの身の回りの動作の自立度向上を目指し、訓練用の模擬的な環境や道具での訓練から実際の場面での動作につなげていきます。 また、その先の生活に必要な職場復帰や家事動作・趣味活動などの獲得を目指し、退院後にその人らしい生活を送ることができるよう、お手伝いをさせていただきます。

言語聴覚療法

「ごはんやお茶が飲みこめなくなった」「言葉が出てこない」「呂律が回らない」などの脳梗塞、神経疾患に伴う嚥下障害、言語障害、高次脳機能障害に対して、評価、訓練を行い、食べる楽しみの再獲得、コミュニケーション障害の軽減を目指します。退院後の生活を考え、食事形態の指導なども行い、支援を行っていきます。

当院リハビリテーション科の特徴

一般病床、地域包括ケア病床、外来リハビリテーション、通所リハビリテーションを有しており、幅広い患者層に対してそれぞれ専門の療法士が身体機能・日常生活能力・在宅支援等に関わってまいります。 入院から退院される際は自宅等での生活が円滑に進むように必要に応じて他部署との合同のカンファレンス及びその後のサービスを切れ目なく提供できるように支援いたします。

リハビリテーション科について

尚、新入職員に対してはチーム毎にプリセプターと伴に段階的に知識・技術が向上できるように年間スケジュールを設定して個人の能力に合わせて教育体制を整えています。 定期的な院内での研修はもちろん、疑問や困ったことに関してチームで経験あるスタッフが共に解決できる環境で行っています。

また、定期的に藤田医科大学、愛知医療学院大学から非常勤講師として臨床の現場を一緒に見てもらい、疑問の解決や最新の知見を学べるようにしています。
更に、研修・学会等に対して参加費用の一部を補助しており、知識・技術を積極的に学習できる環境を整えています。

お問い合わせ

当院の受診をご希望の方は、
下記よりお問い合わせください。

058-253-7745

(電話受付時間:平日9:00~17:00 / 土曜日9:00~13:00)

採用情報

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外来診療時間のご案内

診療時間
9:00〜12:00
14:00〜19:00 -

※18:00~19:00は初診の方は時間外受診となります。

日曜、祝日、土曜午後は休診です
(但し、救急外来は常時受付しております)

岐阜市鏡島西二丁目4番14号